Web制作業務でMCPサーバーを活用する際に、弊社で運用上心がけているポイントをご紹介します。
依頼の添付ファイルをリポジトリに集約する
弊社では、各リポジトリに「.tokoton」というフォルダを設置し、トコトンにアップされた添付ファイルをそこに置くようにしています。
依頼の添付ファイルは、トコトンMCPサーバーからURLとして取得することもできます。ただ、AIエージェントにはURLの閲覧を避ける傾向があるほか、URLから読み込むたびにAIの処理量(トークン)も消費します。リポジトリ内にファイルとして置いておけば、AIが原稿や画像などの素材を確実に読めてトークンの節約にもなり、依頼文・コード・素材の3つが1回の指示でそろいます。
案件番号でサブフォルダを分けておくと、どの案件の素材かが分かりやすくなります。
なお、このフォルダはGitのコミット対象には含めず、公開サーバーにも転送しない設定にしています。クライアントからお預かりした資料が入ることに加え、容量の節約のためです。
調査・ディレクション業務での「運用のポイント」もあわせてご覧ください。