管理サイトの統合・CMSバージョンの自動確認に対応
平素より、トコトンをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
この度、トコトンをより便利にご利用いただくために、クライアントの「ドメイン・SSL」を「管理サイト」に統合し、サイトごとのCMSのバージョンを管理・自動確認できるようにしました。
CMSの脆弱性が公表されたときに、対象となるサイトをすぐに洗い出せるようになります。
「ドメイン・SSL」を「管理サイト」に統合しました
クライアント詳細の「ドメイン・SSL」はカルテ内の「管理サイト」にまとめました。
これまでに登録していたドメインや有効期限、メモは、そのまま管理サイトに引き継がれています。
- クライアントの管理サイトが10件以下のときは、一覧の行を開くと、その場で詳細を確認できます。
- サイトの削除は、詳細画面から編集画面に移りました。
- .jp 以外のドメインも、有効期限を取得できるようになりました。

全クライアントのサイトをまとめて確認できるようになりました
「サイト管理」画面で、すべてのクライアントの管理サイトを一覧で確認できるようになりました。
- CMSやバージョンで絞り込めます。
- 一覧をCSVでダウンロードできます。
- サイト詳細の内容をまとめてコピーできます。
- この画面からも、クライアントを選んでサイトを追加できます。

CMSのバージョンを管理できるようになりました
管理サイトごとに、CMSのバージョンを登録できるようになりました。すべてのCMSで手入力でき、CMSが「その他」のときはCMS名も登録できます。
バージョンの自動確認
WordPress・Movable Type・Studio のサイトは、バージョンを自動で確認できます。Studio のサイトは、バージョンの代わりに「新基盤」「旧基盤」のどちらで作られているかが確認できます。
- 自動確認は、サイトごとに有効にしたものだけが対象です。有効にしない限り、お客様のサイトにアクセスすることはありません。
- 契約期間中のクライアントのサイトが対象です。
- 確認は毎日深夜に行います。
- バージョンを取得できなかったときは、その原因と対処方法を画面でご案内します。

管理サイトの登録方法や自動確認の設定方法は、マニュアルの「カルテ機能(管理サイト)」をご覧ください。
トコトンMCPサーバーからも管理サイトを参照できるようになりました
トコトンMCPサーバーに、全クライアントの管理サイトを参照するツールを追加しました。CMS・バージョン・ドメインやSSLの有効期限などで絞り込めるため、AIツールから「WordPress 6.4 未満のサイトを一覧にして」といった確認ができます。
活用例は、マニュアルの「MCPサーバー活用事例」でご紹介しています。
※あわせて、クライアント情報を取得するツールの出力内容を、管理サイトに合わせて変更しています。MCPサーバーの出力を他のツールで加工してご利用の場合はご注意ください。
リリース日
2026年10月13日(火)
トコトンでは、今後もお客様により便利に、より快適にサービスをご利用いただけるように、継続的に機能をアップデートしてまいります。